私の東京ステイが大きく変わる。
まるでおうちみたいな居心地のよさと安心空間。
ホテルでも旅館でもない新しい宿泊のカタチ。
オンラインサロン【minka】
民泊ホスト向けのアットホームなコミュニティ
~民泊運営ノウハウを共有してみんなで成功を目指そう!~

オンラインサロン「minka」への思い
民泊はお部屋の選び方、セッティング、そして運営の要領が売上げに大きな影響を与えます。また、民泊運営はニッチなジャンルですが、ニッチであるがゆえにその運営のノウハウ等に関する情報は限定的な状況となっています。
そのような状況のなかで私たち主催者が培ってきたノウハウを共有し、また、民泊ホスト同士が気軽に情報交換できるような場をつくり、参加する民泊ホスト全員が楽しく民泊に取り組め、悩んだときも拠り所となるような環境を提供したいと思い設立しました。
私たち主催者も同様に先駆者に学び、自ら研究し、ホスト間で教えあい今を確立できた経緯があるので、その重要性をよく理解しているので、そのような場をつくります。
また、サロンの運営にあたっては、経験者、初心者かかわらず全員が和気あいあいとアットホームな雰囲気で気軽に話せる環境をつくることや、楽しみながら参加できることに着意しています。
サロン名 | minka (由来:ホスト同士がアットホームで助け合いができるような「民泊家族」の略として「minka」と命名) |
主催 | AirStay とFromScratchの共催 |
目的 | 民泊運営等に関するノウハウの伝授・共有やホスト間での情報交換等を行い、参加する民泊ホストの成功へ向けた環境及び拠り所を提供すること |
会員費 | 1,980円/月 勉強会等は別途参加費(会議室代として1,000円程度) |
使用ツール | 【SNS】FaceBook (オフラインでの勉強会等は都内の会議室等) |
コンテンツ | 【情報発信・共有】 ・主催者からの定期的な情報発信 民泊運営ノウハウ、環境、有益情報等について定期的に発信 ・参加者からの情報発信及び共有 民泊運営ノウハウ、環境、有益情報等について都度発信・共有 【勉強会】 ・定期勉強会 月1回を基準としてオンライン又はオフラインで民泊運営ノウハウ等に関する勉強会を実施 ・臨時勉強会 テーマや参加対象を絞りオンライン又はオフラインで必要の都度勉強会を実施 【セミナー】 ・主催者セミナー 勉強会に合わせこれまでの経験を踏まえた内容を発信 ・招へい講師によるセミナー 勉強会に合わせ民泊運営に関連する業種から講師を招へいし専門的な内容を発信 ・初心者基礎セミナー 勉強会に合わせ民泊をこれから始める人、民泊を初めて間もない人、自主運営を目指す人向けに基本基礎を発信 【懇親会・交流会】 ・オフラインでの勉強会に合わせて民泊ホスト同士の懇親、関連業種の方々との交流を目的に実施 【会員限定イベント・特典】 ・民泊運営等を楽しく学べるようなイベントへの参加 ・会員価格による主催者のコンサルティング等 ・AirStay ホームページへのリスティングの掲載 |
参加が望ましい方 | ・民泊運営に興味がある方 ・民泊運営を始めて間もない方 ・民泊を運営代行から自主運営に切り替えたい方 ・民泊運営で思うように収益が上がらない方 ・民泊仲間が欲しい方 ・民泊運営に関する拠り所が欲しい方 ・民泊運営を楽しみたい方 |
主催者の紹介
AirStay

AirStayの代表は、2017年から民泊を自主運営にて開始し、これまで延べ19施設32部屋の運営に携わる。現在は自社運営8施設16部屋、運営代行11施設16部屋を運営している。独自の自主運営スタイルとして「AirStay式運営法」を確立し2017年の運営開始以降、継続してスーパーホストの獲得。
また、そのノウハウを活かし、2019年11月に「だから民泊はおもしろい! AirStay式民泊運営法」の出版するとともに、民泊施設の立ち上げ、運営に関するコンサルティング及びセミナーを行なっている。
民泊の売り上げは運営の要領により大きな差が出るというという確信のもと、その視点から運営の要領に関する研究を実践を踏まえて行なっており、その民泊に掛ける情熱や実績に裏付けされた部屋作り、運営のノウハウについて一定の信頼を得ている。
FromScratch

FromScratch代表取締役の國分剛士は、Airbnbが日本に上陸するのとほぼ同時2015年に民泊を自主運営にて開始。当時は民泊という言葉はまだなく、空き家問題、シャッター街が話題になっており、政府はインバウンドを推し進めようとしていた頃で、地域の活性化と空き家問題の解決、外国人観光客が泊まれる宿の確保という観点から、空き家を改装して宿に出来ないかと考え、自宅の空部屋を旅行者に貸すことから始め、徐々に運営の件数を増加させ、これまで延べ12施設43部屋の運営に携わる。
現在は自社運営9施設22部屋、運営代行3施設15部屋を運営している。民泊草創期からの経験を踏まえ、運営やセッティング、民泊に関連した法令等に関するコンサルティング及びセミナーを行なっている。
2019年にはテレワーク時代の到来を見据え、シェアオフィス事業を開始。同時にオンラインで英語の発音が学べるオンライン発音レッスンの提供も開始。今後もその時代のニーズを捉え、社会の課題を解決する事業を展開していくと共に、既存の事業のブラッシュアップと、競合他社とは一線を画した付加価値を提供し、永続するビジネスモデルを築いていきたいと考えている。